須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2013-04-16から1日間の記事一覧

火曜 南陀楼綾繁氏による書評

◎『コミックMate』4月号(2月16日発売/(株)一水社)の「南陀楼綾繁の活字本でも読んでみっか?」第131回に『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』が取り上げられました。著作者のご承諾を得ましたので、ここに転載させて戴きます。 ーーーーーーーーーーー…