須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2004-10-26から1日間の記事一覧

火曜 日々は過ぎ行く

友人渡辺と妻がお世話になっている丸山先生に『彷書月刊』郵送。