須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2004-10-28から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

丸山先生からファクシミリ。お祝いの言葉を流麗なくずし字で。渡辺からは反応なし。