須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-04-30から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎゆく

朝9時、◯◯さんから電話。昨日のお詫び云われ、かえって恐縮。再眠して午前2時半目覚め。3時過ぎ起床。背中他の痛みはかなり解消される。GPジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注。『短歌研究』昭26・前田夕暮追悼号。書庫にて探すも見当たらず。十年…