須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 さすがに春か

 午後1時半起床。紅茶。外出。温か。マフラー、手袋なしでも支障なし。さすがに春か。郵便局ATMで6050円をおろし、〈7ー11〉ATMで入金。『週刊文春』少立ち読み。3時前帰宅。玄関の門下に犬の落とし物。JNBで家賃3月分62200円(うち4月分1014円)払い込む。

 トースト2、グレープフルーツ・ジュース、ミルクティーにて第一食。受注、石井好子『女ひとりの巴里ぐらし』コバルト新書・昭和30。第一書庫で探索30分。8時半、市英堂さんから電話。明日の件について。

 本日の気温、1・8〜10・5℃。『北方J』N稿校正。零時〜1時半入浴。豚肩ロース塩焼き、モヤシとブナシメジ煮付け、カジカ汁、米飯、玄米茶にて第二食。梱包1。午前6時半就寝。