須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 正午目覚め。ウトウトして2時起床。紅茶、冷水。3時半郵便局へ行き、振替分1340円おろす。GSで灯油8L688円確保、〈セイコーマート〉で食パン、低脂肪乳、卵、計344円調達し帰宅。

 第一書庫で本探し。梱包3。K子さん、泰嗣、じゃんくさんへメール。本日昼間のセリも、夜の古書組合新年会も欠席。行くと調子乗って二日酔いになり明日は何もできなくなると思い。

 10時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、日糧デニッシュローフ1枚、牛乳、紅茶にて第一食をとっていたところに午前から病院へ出かけた妻が帰宅して用意を始めたので、次いで、イカとヒラメ刺身、タラ汁、カブ浅漬け、白鹿200mlカップ燗1、玄米茶も。病院代は検査がなかったので、今日は3千円台で済んだからと妻が千円返して寄越す。本日の気温−3・1〜1・3℃。書見少。午前4時半就寝。