須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 疲労困憊のPC3

 途中1時間ばかり眠れなかったが午後1時過ぎ起床。トースト2、牛乳、カフェオレ、冷紅茶、冷水にて第一食。昨日以上の不快な蒸し暑さ。米宅配頼む。ななつぼし5kg1750円。

 古本入力。PC調子よく安堵。本日の気温23・9〜32・1℃。10時、食パン1、ミニ餡パン1、冷紅茶、冷水にて第二食。入力続き。11店UP。シャワー。PCまたヘン。起動せず。2時半、エビとイカ刺身、ハマチのカマ焼き、イカとキャベツのオイスターソーズ焼き、米飯、冷玄米茶にて第三食。PCやはりヘン。熱があり、仕舞いにはファンが廻りっぱなしになる。パワーボタンをずっと押し続けていると電源が切れるのを初めて知る。保冷剤を底に宛てがい応急処置。とにかくこれでは何も仕事が出来ない。書見少。6時就寝。1時間ぐらいして妻がまた付けたらしく、またまたパソがオカシイと起こしに来る。一応立ち上がったところでシステム終了させ再就寝。やれやれ。