須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 気になるストーブの寿命

 午後2時過ぎ起床。牛乳、紅茶。僅雨。3時、郵便局、振替17580円と郵貯800円おろし、〈セイコーマート〉でNTT1月2回線分3785円おろし、『サライ』の城特集(長谷川潾二郎の絵も紹介されていた)、『新潮45プラス別冊 小沢一郎研究』立ち読みし、4時過ぎ帰宅。月見うどん、ナットウ、オニギリ1、玄米茶、モリモトのシュークリーム1、カフェオレ、紅茶。
 受注、R・ネイサン『ジェニーの肖像』、草野心平編『宮澤賢治研究』昭和16・十字屋書店。梱包2。
 夜になり強風。FF式灯油ストーブが途中で止まる。連続作動が困難になりつつあるようだ。なんとかもう一カ月持ってくれるといいのだが。1月20日頃に市内北区であった連続路上強盗犯三人が逮捕された、と昨日か今日のニュースで聞き、気になっていたのでやや安堵。19歳二人に41歳の男。動機は金がなかったからの由。

 日記。11時〜零時半入浴。今日の気温−2・2〜6・2℃。ビンチョウマグロたたき、ダイコン入り湯豆冨、目玉焼き、ブロッコリーマヨ焼き、燗酒1合、玄米茶、トースト2。ラジオで市内北区屯田の高齢者向けグループホーム「みらいとんでん」で火事の報。少書見。午前6時半就寝。