須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。受注、L.P.ハートレー『恋』、粟津則雄『ランボオボードレール』。米ななつぼし5キロ1750円宅配頼む。

 うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト、ピーナツクリーム、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。6時頃、トイレに座して苦しかりし15分が過ぎにき。8時半、<セイコーマート>往復。食パン、低脂肪乳2、卵2ケース、ブラックニッカCB、計1272円購入。帰宅後、梱包1。トイレ20分。苦しかりけり。

 今日の気温、1・1〜6・2℃。午後11時半〜1時入浴。また左耳の同じ箇所を微かに切る。先回に続いて腰を浮かせて左膝を出して湯に浸かる。半藤一利インタビュー再放送を聴きながら、焼きクロガレイ、スモークサーモン、キャベツのモツカレー煮、目玉焼き、ウィスキーお湯割四杯、玄米茶。少書見。午前6時半就寝。