須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-08-30から1日間の記事一覧

日曜 衆院選

7時起床の予定であったが正午となる。曇り。涼し過ぎ。牛乳、ミルク紅茶。マフラー巻いて『北方ジャーナル』。2時過ぎ、HJ小笠原君、佐々木モモちゃんに送信。次回からはもう少しやり方を考えなければ。受注『定本 素逝句集』。3時半、刺身(サンマ、キハ…