須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 北区では

 腰に休息を与えるという理由のもと午後4時半起床。15時現在、晴、14・5℃(最低10・1、最高16・5)、湿度70%。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨ、ピーナツクリーム、ミニあんパン1、グレープジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。
 小笠原君からメール。「先ほど定額給付金の申請書が届きました。札幌市は全国で最後だそうです。さっそく投函してきます。」と。北区では申請書が届き始めているらしいが豊平区はまだ。それともウチには永遠に来ないのではないだろうか。うーむ。不安である。
 日ハム0−1中日。元巨人・西武の河原が8回に出て来て完璧に抑えられる。腰の状態かなり回復しつつあるので、6時半〜8時、床掃除機掃除。長文メール書き。
 零時〜2時入浴。刺身盛り合わせ(サーモン、マグロ、アジ)、アジとネギの醤油漬け、揚げシュウマイ、切り昆布、日本酒冷や1、燗酒1合、ウィスキー水割1、玄米茶。書見少。午前6時就寝。