須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午前2時〜4時仮眠の後、7時まで眠れず。TVニュースで日ハム・キャンプ情報と雑読。その後、再眠。

 午後3時半起床。牛乳、紅茶。4時、〈セイコーマート〉で『北方J』2月号コピー40円すませ、食パン、低脂肪乳、卵、計364円購入。 5時帰宅。梱包1。大相撲十両八百長の報道。7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト3、マーガリンと胡麻クリーム、紅茶にて固形物第一食。受注、佐々木邦「おてんば娘日記」昭和24年・三河書房。

 本日の気温−8・1〜1・4℃。午前1時半〜3時入浴。ゴッコ汁、アジフライ、モヤシ煮付け、燗酒一合半、玄米茶。書見少。午前7時就寝。