須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 クレジット開始

 午後2時半起床。15時現在、曇り、15・5℃(最低12・1、最高17・1)、湿度73%。牛乳、紅茶。4時郵便局往復。曇天。冊子1ヶ出し、フリカエ1790円おろす。郵便局隣の整骨院さんにパソコン印刷の貼紙。「12日(金)〜15日(月)、よさこいソーラン祭りトレーナー活動のため休診いたします」と。人生かけてますって感じが伝わってくる。所属チームはやはり平岸天神なんだろうか。帰宅後、ピザトースト2、普通トースト2、ピーナツクリーム、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。

 11時、うどん、ナットウ、冷水にて第二食。入力。3点UP。何かと煩わしそうなので躊躇していた日本の古本屋のクレジット払いを導入してみることにした。今月はことに注文がないので。

 零時半、バチマグロ刺身、カツオたたき、冷奴、冷や酒1、燗酒1、玄米茶。書見少。午前5時就寝。