須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後4時半起床。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、カフェオレ、紅茶。15時現在、雪、1・0℃(最低−2・8、最高1・8)、79%。

 キューバカストロ国家評議会議長WBC韓国戦で中島にバントをさせた原采配を批判。歴史上の人物から批評されるとは原も一生の記念?になる名誉なことなり。もう82だそうだが、しかし野球、好きなんだなあ。

 11時から入力。途中、スモークサーモン、豚バラキャベツ蒸し、生ダイコンと切り干しダイコンの煮付、白菜浅漬け、ネギととろろ昆布みそ汁、米飯、玄米茶。9点UP。確定申告。昨年売上げ計算。7時半から書見。断酒。午前9時半就寝。