須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午前9時半目覚め。ここで起きればいいのだが10時半ぐらいからまた寝入り午後4時半起床。15時現在、雪、1・4℃(最低−8・1、最高1・7)、湿度76%。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、塗るチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶。5時台のFM日吉ミミ特集録音。

 7時過ぎからサッカーW杯最終予選:豪州ー日本観る。0−0のまま引き分け、相手の思い通りの結果に終った印象。

 零時、茹で豚肩ロース、蒸しモヤシ、ネギ焼き練り梅がけ、ネギとワカメのスープ、米飯、伊予柑、紅茶。断酒。12日となり誕生日を迎える。哀しいばかりだ。2時からワープロ作業。書見。午前7時就寝。