須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 4時前起床。15時現在、曇り、−0・6℃(最低−5・0℃、最高0・4℃)、湿度71%。梱包2。牛スネ煮込みうどん、ナットウ、冷水、どら焼き、ヨーグルト、紅茶、冷水。7時半、途中からサッカー東アジア杯、日本ー北朝鮮。どうにか追いついて1−1で引き分け。受注2、上田三四二『この世 この生』、大岡信詩集『水府』。入力。8点UP。2時から酒。カツオたたき、エビチリソース、鶏砂肝唐揚げ、高菜漬け、キムチ、餅入り豚汁、酒の燗2、常温1、ウィスキー水割り1、玄米茶。キムチを食うと清酒の味が分からなくなる。午前8時就寝。