須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午前10時前目覚め。2階からの音で起こされ、その後眠れず。今日は特に元気がいい。酒を飲めば起きれなくなると思い断酒していたが今朝は真逆の結果。これからはやはり飲むとするか。

 12時半起床。12時現在、雪、−0・8℃(最低−4・3℃、最高−0・6℃)、湿度66%。トースト2、ミニ餡パン1、どら焼きクリームチーズ入り、カフェオレ、冷水、紅茶。

 受注2、色川武大狂人日記』、パトリシア・モイーズ『 ブルー・ムーン亭の秘密』HPB。梱包2。8時半、GS往復、灯油15・01リットル確保、1455円。踝ぐらいまでの新たな積雪。9時「フルスイング」。入力。入浴1時間半。牛スネと大根煮込み、ロースカツ、湯奴、メカブとワカメ和え、クリームチーズのせクラッカー、缶ビール1、燗酒2。書見。7時半就寝。