須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎ行く

 2時起床。12時現在、晴、−1・6℃(最低気温−6・0℃、最高気温−1・1℃)、湿度57%。トースト2、クッキー、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。受注1、G・ジュネット『フィギュール』。『フィギュール』探索1時間。われ発見せり。8時、ギョーザスープうどん、ナットウ、冷水、トースト1、炙りロールパン2、クッキー、紅茶。梱包2。今日で連続15日真冬日、25年ぶりの由。 明日は天候荒れる由。入浴1時間半。子持ちシシャモ、ダイコン煮付、イカ塩焼き、コールドチキン、とうふスープ、燗酒1合、ウィスキー水割り3。ちょっと排除への圧力を感じ息苦しいこともあるけれども残された時間でたとえ細々であっても自分のやりたいことをやってゆくのみだ。書見。6時就寝。