須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎ行く

 2時過ぎ起床。15時現在、雪、−4・9℃(最低気温−7・7℃、最高気温−3・7℃)、湿度66%。陽が射し込んでいると思ったいたらすぐに雪。4時前郵便局往復し20520円おろす。うどん、ナットウ、冷水、ロールパン3、ミニ餡パン1、カフェオレ、紅茶。米ななつぼし5kg1690円たのむ。

 8時、「北海道スペシャル」で原田康子インタビュー。80歳の今も新しい小説を執筆中だという。湯湯婆で足を暖めながら日記書き。今冬一番の冷え込みとか。11時、FMで「ワールドロックナウ」。渋谷陽一の語る先月のレッド・ツェッペリン・コンサートレポート。歴史的名演だったそうな。2時半、ガンモ・大根・玉子煮付け、、鶏テンプラ、チキンソセージ、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶、プリン。断酒。寒い。書見。5時就寝。