須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎ行く

 午前10時半チャイム宅配便来。某所よりパーカーボールペン貰う。午後3時半起床。15時現在、晴、2・1℃(最高気温3・8℃)、湿度54%。うどん、ナットウ、冷水、炙りロールパン2、餡パン1、牛乳、紅茶。受注2『すきやばし次郎 旬を握る 』『潭5号』。梱包3。発送3。10時半「人生の歩き方/宮城まり子」。午前1時半、キムチ鍋、マグロあら塩焼き、ジャガイモマヨ焼き、茹でモヤシ、米飯、ほうじ茶、紅茶。断酒。5時就寝。