須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎ行く

 10時45分目覚め。正午過ぎ起床。12時現在、晴、2・6℃(最高気温2・9℃)、湿度58%。ロールパン2、餡饅2、グレープフルーツジュース、牛乳、紅茶、冷水。3時郵便局金おろしに往復。冊子1ヶ出す。雪は融けて地面露出。弘南堂書店目録第48号来。フトコロ不如意で何も注文できないのにいつも送って頂き申し訳なし。7時半サッカー。ACミラン1ー0浦和レッズ。個人的には小野君に出て欲しかったが。10時、日糧ツナサラダパン、ふかし芋、紅茶。「映画王国・京都 カツドウ屋の100年 2/映画を変えた天才たち」。総合放送の方でゴダイゴが出演していたが外人二人にはあまり変化感じないのに、ギターの人は宝田明が白いあご髭生やして扮装しているような外見に。ふかし芋、紅茶。入力。7点UP。ラジオ深夜便。阪急、オリックス、日ハム元監督の上田利治さんの話。25歳で広島コーチ、阪急監督に就任した時はまだ37歳だったと知らなかったなあ。若い時から老成してたというか、ふけ顔だったからな。2時〜3時半入浴。刺身があるというが酒がないので何も食わずにふて寝。4時就寝。断酒。