須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜

 12時半起床。12時現在、晴、10・2℃(最高気温10・5℃)、湿度60%。陽がぽかぽかの小春日和。食パン2、ミニ餡パン1、シュークリーム1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。二階の人から六菓撰(六菓亭の菓子詰め合わせ)頂く。土曜夜の水漏れ事件のお詫びなのだろう。恐縮する。『全古書連ニュース』401号来。入力。8時、鶏即席麺、ナットウ、冷水、ロールパン2。入力。10時半、ビール券フトコロに<Maxvalu>へ行き、モヤシ2、ナットウ2P、木綿とうふ2、牛乳2、プロセスチーズ、ネギ、玉うどん、酒カップ、瓶ビール2、計1008円調達して帰宅。札幌クラッシクが欲しかったが売場に残っていたのは1本のみで、やむを得ずもう1本は黒生に。瓶ビールの売場がいつのまにか猫の額ほどの狭さになっており種類も量も少ない。後始末は面倒だが、缶よりも経済的にというか量的に瓶ビールの方がお得なのだが、庶民は気づいていないのか、それとも分かっていても豊になった日本人にとってはそんな差異は微々たるもので、比較するのもアホらしいというのか。入浴。11点UP。焼鳥、ポークソーセージ、とうふ厚揚げネギの煮込み、メカブ大根おろし和え、ビール1、酒1。どうでもいいが小朝・泰葉夫妻が離婚とか。午前6時半就寝。