須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日はまた過ぎ行く

 2時半起床。15時現在、晴、ー1・6℃、湿度45%、予想最高気温0℃。ロールパン2、ミニあんパン1、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。梱包1。

 8時、焼鳥キムチ丼、ナットウ、うどん、麦茶、紅茶、<モリモト>の「雪鶴」というお菓子にて第二食。入力。9時半過ぎGS往復、灯油12リットル888円確保。入力。1時過ぎ入浴。3時、牡蠣のマヨ焼き、ホッケ煮付け、燗酒三合。どうも新入りの電子レンジが嬉しく、レンちゃ〜んなどと声をかけながら、酒を過ごしてしまって、困ったことである。予定量は二合であったのだが。5時過ぎ就床。