須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 愛してます

 午後の4時近く起床。15時現在、晴、12・8℃。室内は寒し。鶏即席麺、ナットウ、冷水、トースト、いただきもののケーキ、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 朝送信したものの校正メール来。返信。受注1件、小野十三郎「大阪」。この半月ほど、さまざまな支払いが迫っており、ぎゃああああああああああああ、と実は心の中で叫び声を上げていたのであるが、この「大阪」でどうにか一息つける。ああ、よかった。小野さん、どうもです。愛してます。でも半月後のメドはまだ立っていないんですけどね。

 9時半、GSで灯油12L、948円。帰宅。午後10時から12時、書きもの。某詩雑誌投稿。

 巨人15ー中日4。巨人の二岡が二打席連続満塁弾(プロ野球初)を含む3HRで10打点。ニオカさ〜ん、とかって、また女性ファンが騒ぐのだ。
 1時から入浴。最近、ゆっくり入っていなかったのでじっくりと2時半まで。一夜干しコマイ、ブタ肉ホイル焼、目玉焼、漬物にて酒1合ちょっと。

 午前の4時半就寝。