須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午前11時45分目覚め。正午半過ぎ二度寝。3時半起床。15時現在、雨、6・0℃(最低5・4、最高7・3)、湿度69%。腰と腕ほかにだるさあり。

 ◎◎さんからのメールで草彅事件を知り、急いでネットニュースを見る。酒は悪くない、酒に責任はないのだ、酒はいい奴だ、酔った人間が悪いのだ、と中島らもなら云うだろうが、やっぱり酒は恐ろしいもんじゃのぉ〜、と何度も酒で失敗している自分は思った。ただし自分が同じことをやらかしても決して全国的のニュースにはならないけれど。しかしある面これは地球温暖化が一因となった騒ぎと云えなくもないのでは。すべてを脱ぎたくなるほどの暑さだったのだから。小室哲哉に懲役5年の求刑。牛乳、カフェオレ、冷水。梱包1。

 7時からラジオでSB−日ハム戦。9時半、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、水飴ジャム、ミニあんパン1、紅茶にて固形物第一食。スレッジのHRでハムが6−7のサヨナラ勝ち。巨人は今季二度目の6連勝。パの首位から最下位の3・5ゲーム差よりも、セの巨人と二位ヤクルトの開きの方がすでに大きく、もはや独走状態。優勝はまず間違いないと云っていいぐらいなもんであって、あああ、つまらない。

 梱包2。3時、チャーシューメン、焼肉ダンゴ、温奴、目玉焼、米飯、冷水、玄米茶にて第三食。書見。断酒。午前5時半就寝。