須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

第二戦を征する

 午後1時45分目覚め。2時起床。12時現在、晴、3・9℃、今日日中最高気温5℃。

 かけうどん、ナットウ、冷水、トースト2、ハンバーグ、紅茶にて第一食。

 夜7時台テレビ観賞。NHK「日本のこれから/女の怒り・男の本音」と横浜ー巨人戦をチャンネルを切り替えつつ交互に見る。今日は横浜の先発土肥が巨人打線を押さえ、クルーンが〆て9−1で大勝。昨日の試合内容からすると、今年はGが開幕20連勝ぐらいし、史上初めてのシーズン100勝を達成してのぶっちぎり優勝をするんではないかと危ぶんだが、どうやら他チームも戦えそうである。

 受注1件。<日本の古本屋>からマッカラーズ「悲しき酒場の唄 騎手」。ニュース。元「紳助・竜介」の松本竜助脳溢血で死去。49才。同世代ではないか。

 9時半外出。<Maxvalu>でお買い物。醤油せんべい、6Pチーズ、玉うどん、清酒「温情」2リットル・パック、ティッシュペーパー、計1364円。

 帰宅後シャワー浴びて、寝室TVで矢沢永吉のライブハウス・ツアーのドキュメントを清酒飲みながら見る。ハイビジョンとやらの再放送らしいが、もう3ヶ月ぐらい後、日本国から今回のstonesの記憶が薄らいだ頃に放映した方が好かったんじゃないべか。インタビューされるバンドのメンバーが皆、矢沢のことをボスと呼ぶのが印象的である。その後、AM1時半から「コナン・ドイルの事件簿」を見ているうちに寝てしまう。