須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

うーむ。

 午前7時半起床。睡眠うまくゆき、近来にない爽快感頭脳にあり。腰痛やや収まる。祝日。天皇72歳誕生日。 

 うどん、ナットー、トースト二枚、バナナ、紅茶、冷水。12時から日記付け。15時現在、晴、−2・2℃、北東の風2m/s、湿度54%。
 6時、サケのハラスで米飯、ミニあんパン、バナナ、麦茶。9時半まで日記を付け、GS で灯油14リットル966円調達して即戻る。11時から12時半入浴。ヒンズーは前回から中止。上がって、ヤキトリ、トリ蒸し冷製、湯奴でカンビール、日本酒「真澄」二合と麦茶。2時就寝。うーむ。古本屋とは思えない一日であることよ。