須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 妻が本を売りに

 午後3時起床。曇り。過酷に蒸し暑し。冷水と紅茶飲んで、昨日UPした途端に注文の入った辻井喬『深夜の遡航』売価は千円。を探す。40分を要す。うどん、米飯で第一食。4時42分現在、28℃(湿度は15時現在で69%)。梱包発送。

 夫馬さんから返信。リンク承諾して頂く。7時過ぎ、妻が琴似の1/2さんにマンガ売りに出かける。青林堂のマンガを半額で買い取りすると店頭広告で謳っているが、店番担当の店員さんによって値段まちまちで定価の2割ほどの場合もあるのだそうだ。今日は鷹揚な人だといいなあと云いながら出て行った。

 午前4時就寝。