須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-07-31から1日間の記事一覧

日曜 妻が本を売りに

午後3時起床。曇り。過酷に蒸し暑し。冷水と紅茶飲んで、昨日UPした途端に注文の入った辻井喬『深夜の遡航』売価は千円。を探す。40分を要す。うどん、米飯で第一食。4時42分現在、28℃(湿度は15時現在で69%)。梱包発送。 夫馬さんから返信。…