須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 西岡往復

 午後4時起床。グレープフルーツジュース。郵便局往復。郵貯ATMにて3230円おろし、ゆうメール3ヶ発送。。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、チョコクリームにて固形物第一食。

 7時近く西岡へ遠征。〈サンドラッグ〉でクレラップ、アルミホイル、キッチン泡ハイター詰替え用、目薬スマイル40EX、除湿剤、計641円、〈Seira〉でノート5冊組、ティーバッグ、ナツメ球、ゲルボールペン2本セット、マーカー2本セット、計525円、〈ビバホーム〉にて巻きダンボール10m、セロテープ2、歯ブラシ、仕切り書2、計1646円購入。帰途、両手に荷物を携えたまま路上にて転倒。転んだのは、ワタシの記憶が確かならば昨年11月27日以来か。幸い頸も頭も打たず、入院も、これ以上頭が悪うなるのも回避できた。8時半前帰宅。

 本日の気温−6・6〜−0・3℃。受注、ヘッセ『ガラス玉演戯』。梱包3。マグロ刺身、熱奴、目玉焼き、ゆでモヤシ、燗酒1合半、玄米茶。書見少。午前8時半就寝。