須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後2時起床。晴。15度越え、わりと温か。食パン2、マヨ、牛乳、紅茶、冷水にて第一食。某氏よりメール。家賃のメドたつ。まだ微妙だが。歯医者の帰りトイレPを買って一旦戻ってきたが、また外出するという妻に遠征資金3千円渡す。梱包2。地上派テレビでもラジオでも中継のなかったセ・リーグCSファイナルが今日第三戦から初めてNHKで放送。巨人3−2中日でGが辛くも1勝。本日の気温、4・4〜17・1℃。コリアン風(?)寿司、豚肉とキャベツ蒸し、みそ汁にて第二食。断酒。午前2時半就寝。