須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

午後2時半起床。晴。食パン2、ヨーグルト、グレープジュース、牛乳、ヌルい紅茶にて第一食。暑い、異常に暑いと思ったら15時現在で32・6℃、湿度49%。

 梱包1。古本エクセル入力。10時、トースト1、マヨ、冷紅茶にて第二食。ラジオドラマになった池澤夏樹『南の島のティオ』を聴きながら。
 本日の気温、24・4〜34・1℃。夜になって俄雨が何度も。〈日本の古本屋〉26点UP。ゴミ出しに出ると外は微風あり涼しいが、家へ戻れば亜熱帯。2時シャワー。カマ焼き、冷タラ汁、目玉焼き、梅タタキ、米飯、ウィスキー水割り2杯にて第二食。書見。午前7時就寝。