須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 顔に熱波

 午後3時起床。晴。暑。正午で30℃越えていた模様。朝方の地震、震度2ぐらいかと感じたが1だった由。地震はひたすら恐ろしい。ピザパントースト2、食パン1、カフェオレ、紅茶、冷水。せめて風を通して少しは涼もうと、駐車場側の第一書庫の窓をかすかに開けるのに要30分。これをやっている途中、ガシャーンという脚立か何かが地上に倒れたような音がして、窓から外を伺うと向こうの道路工事のガードマンもこちらを見ている。後から外に出て確かめると真上の部屋の網戸が落ちているのを発見。一応チャイム押して知らせておく。梱包1。

 じっとり暑い空気の中、パソコンに向かうが顔に熱波が押し寄せてくる感じ。頸後ろに保冷剤巻いて日記。流し掃除。本日の気温、21・6〜31・6℃。零時〜1時半、入浴。ポークソーセージ、ワカメとカブの葉チキンサラダ、カブ浅漬け、米飯、冷麦茶にて第二食。断酒。書見少。午前5時半就寝。