須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 『札幌人』夏号来る

 午後3時起床。日ハム・ピザパントースト1、普通トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。古本エクセル入力。〈日本の古本屋〉10点UP。A作業。

 10時、力うどん、ナットウ、冷水、紅茶にて第二食。外出する妻に4月分電気代6278円託す。『札幌人』夏号来る。特集は「さっぽろの空を想う」。自分も「須雅屋漂流記17」に「古本ノンキ堂シリーズその八」を書いた。空PB出しに外に出たついでにロビーでストレッチ。A作業。

 本日の気温、21・4〜29・1℃。明日も30℃越えるそう。平年平均気温よりも8℃も高いそうで閉口。2時、カツオのヅケ、豚バラ塩焼き、蒸しキャベツと蒸しモヤシ、米飯、玄米茶、MOW桃のアイスクリーム、にて第二食。断酒。受注『03ゼロサン10号 特集:誰も知らなかった韓国』、落合恵子『詩集 ゆうべ、海を見た。』。梱包1。6時頃地震あり、慌てて本を押さえる。震源地は苫小牧沖の由。書見少。午前7時就寝。