須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 気温上がる

 午前9時半起床。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。萌黄さんへ昨日の古本市店番に関するメール送信。梱包1。

 正午のニュースによると、札幌は気温19℃越えているとか。さすがに起きた時に着用した昨日までのぶかぶか厚着では暑い。1時間ほど窓開ける。FMで「今日は一日清志郎三昧」。

 『北方ジャーナル』原稿。ボタンをカチャカチャやってラジオ番組をラジカセに録音しながらなのでスローペースがさらに遅くなる。部屋の中、3時過ぎあたりから急に寒くなる。4時、ミニ餡パン2、MEGMILKクリームプリン、紅茶にて固形物第一食。

 今日の気温、6・7〜19・8℃。ヤクルト1−4横浜。米帰りの大家が復帰初登板で16年ぶりの先発勝利。大賀、大賀。

 1時半、原稿をモモちゃん、小笠原氏へ送信。このままずるずる続けていては朝になっても終わらないし、今号で書ききれなかったエピソードもあるので次号に続きを書くことに。モモちゃんから返信。いま札幌に帰ってきている由。

 真サバ刺身、豆イカとキャベツ煮込み、牛薄切りネギ炒め、蒸しモヤシ・茹で玉子・ソーセージのサラダ、ダイコン薄切り、燗酒一合、ウィスキーお湯割り4、玄米茶。午前6時前就寝。