須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 文明の利器また一つ

 午後1時半目覚め。2時起床。紅茶、冷水。小雨の中、GS往復し、灯油8リットル、592円確保。リッター74円。3円の値上り。今年はいつまでたっても寒いので困るのことよ。オーソドックストースト2、パン耳トースト2クリームチーズ、マヨ、ピーナツクリーム、焼き芋、ホットミルク、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。

 第一書庫で注文本探索。梱包2。8時、パン耳トースト4、マヨ、紅茶にて第二食。妻から、今SEIYUにいるんだけど、電気敷布が半額処分の980円で出てるけど買ってく〜?と電話が入り、しばしの思案、煩悶の末、購入を決定。この寒さはもうしばらく続きそうだし、湯湯婆とユタポン(電子レンジ湯湯婆)を用意する手間が省けるのは便利。

 7点入力してUP。今日の気温、4・8〜5・7℃。11時〜零時半入浴。マダイ刺身、シイタケとキクラゲ入り玉子とじ、豚バラ塩焼き、蒸しカボチャと蒸しキャベツ、発泡酒アサヒ・クリア250缶1、ウィスキーお湯割り2、玄米茶。電気敷布快適。温泉に入っているようにぬくぬくする。よし、さらに文明的な生活を目指そうぞ、と野望を抱きつつ、午前3時半就寝。