須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 昔の職場

午後3時起床。トースト2、オニギリ1、ミカン2、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。受注、カー『アラビアンナイトの殺人』。梱包1。

 『札幌人』。9時、トースト1、ミカン1、牛乳、紅茶にて第二食。原稿と関連あり、二十数年前に一時在籍していた電設会社を検索すると立派なHPが出て来た。あの当時も新興後発のわりには規模が大きかったが、その後益々発展したみたいで、中学生だった息子さんが二代目社長、やり手との評判だった社長は現在会長となり奥さんと共に健在なのは喜ばしい。

 今日の気温、−9・4〜−0・9℃。2時、豚ロース塩焼き、ブリ塩焼き、トロロ昆布汁、米飯、玄米茶にて第三食。一応出来上がる。正午就寝。