須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-02-05から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午後4時前起床。トースト1、頂いた木村屋のプチパンというのをを炙って1、クリームチーズ、おやき2(赤餡と白餡各1)、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。いつまでも寒いのには困ったものだ。 受注『 チョコレート語訳 みだれ髪2』『怪盗ルパンの時代』『…