須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後3時、注文電話で起きる。舟越桂『おもちゃのいいわけ』サイン入り。妻本なり。寒いので寝床にBack。4時起床。バナナ1、ヨーグルト、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 GS往復。灯油15リットル1065円確保。ついでに郵便局ATMでぱるる8210円おろす。先ほどの電話の人から改めて注文メール。京都の画廊さんであり、寝起きの不機嫌さが声に出ていたかもと後悔していたところなので、先払いで頂くのではなく本の方を先に送ることにした。梱包2。チキンラーメン、ナットウ、冷水、胡麻食トースト2クリームチーズとマヨ、バナナ1、紅茶にて第二食。

 今日の気温−5・0〜0・6℃。1時半〜3時入浴。豚バラとシメジ塩焼き、目玉焼き、イカ塩辛、ダイコンおろし、ダイコンスライスのキムチ和え、燗酒2合、焼酎お湯割2合、玄米茶。今夜は、じゃんくまうす太田氏からお招き頂いていた忘年会を欠席して資料読みをする予定であったが、結局何も出来ず仕舞い。そういう予感はあった愚かなわたくし。モモちゃんとメール遣り取り。29日に帰省する由。午前6時半就寝。