須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。曇天。予報ほどには寒さ感じず。うどん、ナットウ、冷水、胡麻食パントースト2クリームチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶、チョコレートにて第一食。受注『饗宴』第2号・高橋睦郎編集・林檎屋刊。梱包1。森繁久彌が今朝死去。老衰で96歳。7時のニュースの途中、千葉件市川で英国人女性死体遺棄の容疑者で一昨年3月から逃走していた男の身柄確保の報入る。今日の気温4・8〜6・5℃。零時半〜2時入浴。鶏肉塩蒸し、蒸しキャベツ、ソイ西京焼き、ホッケ卵とコンニャク煮付け、熱奴、エビだし雑炊、芋焼酎お湯割、玄米茶。午前6時就寝。