須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 命日

 午後5時起床。牛乳、紅茶、冷水にて第一食。 受注『ヨーロッパとアメリカ/ヘンリー・ジェイムズ短編選集1』。梱包1。今日は母の命日。

 9時、胡麻パントースト3、覚醒剤でなくレーズンロールを炙りで1、鶏肉団子2、冷水、紅茶、旭りんご、黒飴、にて第二食。寝ている間に地震が二度?あり、妻はその度に目が覚めたというが、まったく気づかず。震源は浦河沖、札幌は先の日曜と同じく震度1だった由。
 サッカー強化試合:スッコトランド0−2日本を見逃していたのに気がつく。終日、しとしと雨が降っていたが、零時近くに外に出てみると晴れ間が出ており喜んでいたらばまた雨。コピー整理。本日の気温5・4〜18・3℃。

 3時、ボロニアソーセージ、ゆで玉子、豚バラとネギ塩焼き、カブ浅漬け、昆布佃煮、米飯、玄米茶、ミカン、黒飴。断酒。少書見。午前8時就寝。