須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日ハム優勝

 午後3時起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、紅茶。梱包2。ラジオで西武ー日ハム。延長12回、4−5でサヨナラ勝ちで日ハム優勝。だが、BSの見られないウチはラジオを聞くしかなくサミシイ。日記。本日の気温9・3〜19・4℃。

 2時、ポークとセロリのカレーライス、ゆでモヤシ、ゆで玉子、冷水、アイスチョコバー、続いて、昆布佃煮、ゆで玉子、エビだしみそ汁、日本酒一合少、玄米茶。食い過ぎである。それにせっかくの最後の磯自慢の味がカレーで消されてしまったよ。無念。

 真駒内石山堂中野朗さんのブログを読み、我が身、ふるふる震え、心舞い上がる。自分の書いたものが過分なほどに評価されている。顔が赤くなるほど褒められている。これからの自分の人生でこんなに褒められることはまずないであろうから、まこと木っ端ずかしいことではあるが、取りあえず、記念として、ここにリンクを貼っておこう。ぷはは。

 http://makoishi.com/shoko.html

 書見。午前6時就寝。