須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後2時前起床。うどん、ナットウ、冷水、食パン、牛乳、カフェオレ、冷紅茶。窓を開けすぎたか、風通り過ぎて涼しい。15時現在で、曇り、21・9℃、湿度77%。画家熊田千佳慕が13日死去。98歳。誤嚥性肺炎で。過去目録から入力。8点UP。涼し過ぎるので、また第一書庫に入り、窓の開いてる面積をより小さくする。出入りの度に荷物を動かさなければならないので15分はかかり実にバカバカしい。7時半〜作業。今日の気温、20・6〜24・6℃。1時、妻の友人から貰った旭川佐々木精肉店の大雪ラムジンギスカン(味付き)、米飯、エビだしみそ汁、玄米茶。3時〜6時書きもの。断酒。午前7時過ぎ就寝。