須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午前10時目覚め。正午前起床。12時現在、雨、20・2℃(最低20・0、最高23・7)、湿度92%。牛乳、冷水にて第一食。2時、うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン1、バナナ1、紅茶。3時外出。郵便局でフリカエ、ぱるる計32770円、<セブンイレブン>ATMで1万9千円おろし、JAにて家賃◯月分降り込む。雨が上がって次第に蒸して来ており汗。食パン108円のみ買って帰宅4時。
 受注『田村隆一詩と詩論A』。梱包2。再請求メール2件送信。昨日に続いてラジオで横浜2(ウォーランド)−3巨人(高橋尚成)を聴く。8回に連夜の佐伯の二塁打で2−2の同点としたが、昨夜完璧に9回をクローズした山口が阪本にサヨナラHRされ、対巨人連勝という壮大なる夢は虚しく潰える。日ハム3−4西武。日ハムはダルが意外やオカワリ中村と上本(?)というのに2本も被弾し4−3で4連敗。これはヤバイ。西武中村は後半も今のペースで打ち続けると55本を越える可能性大だそうだ。

 成型サイコロステーキ、目玉焼、蒸しキャベツポン酢かけ、ダイコンおろし入りみそ汁、米飯、玄米茶にて第二食。断酒。書見。午前4時就寝。