須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

午後2時就寝。トースト2、ピーナツクリーム、ミニあんパン1、バナナ1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。15時現在、曇り、20・2℃(最低15・8、最高21・7)、湿度74%。梱包1。

 ラジオとテレビで楽天3−6日ハム。途中偶然つけたETVでゴビ砂漠の恐竜化石調査団のドキュメント観る。ただ恐竜の骨を発見発掘するためだけに気温40℃にもなる場所で一月も嬉々としてテント暮しをする国際的恐竜オタク学者の集まり。調査団の隊長が韓国の古生物学者で製作も韓国のテレビ局のもののようだった。北大の小林という若い先生も参加していた。

 10時、うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン1、紅茶。霧雨の中<Maxvalu>往復。トイレペパー、歯ブラシ、食パン、計581円調達。店内で妻と遭遇。11時半帰宅。幸福実現党のチラシが入っていた。第一党を目指すとある。街宣車が市内を巡回しているようだがエルカンターレのマーチとかを作って流さないのだろうか。零時半〜2時、Gパン洗濯と入浴。モヤシと毛ガニのサラダ、カレーライス残り、アイスクリーム、冷水、紅茶。書見。午前8時就寝。