須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 節々が痛い

 二日酔い。吐き気はないが下る下る後架数度。午後4時起床。15時現在、曇り、19・7℃(最低15・2、最高20・4)、湿度63%。牛乳、冷水にて第一食。

 受注3。『級友三島由紀夫』文庫、『日本歴史人名辞典』文庫、『社会革命史論』大正11。7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、カフェオレ。

 昨日は仕事ではなく酒をたくさん飲みに外出したというだけなのに体の節々に謎の痛みあり。歳を重ねるにつれて外で飲酒するというのにも労働みたいなエネルギーが必要になるのだなあ、と思ってみるが、要は飲み過ぎただけなのであろう。

 8時過ぎ妻帰宅。9時〜10時45分入浴。昨夜のオニギリ2ヶと冷水、カフェオレ。日記。4時、岩内の義母手製煮しめ(豚バラ、糸コンニャク、タケノコ二種、タマネギ)、塩マス焼き、蒸しモヤシのヤマクラゲ和え、豚ロース・エリンギ・キャベツ蒸し、米飯、玄米茶、アイスモナカ。断酒。書見。午前8時就寝。