須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 初冠雪

11時半チャイムで目覚める。お釜帽子のご婦人二人。あと眠れず。1時起床。12時現在、晴、17・4℃(最低12・5、最高18・6)、湿度30%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、牛乳、カフェオレ、紅茶。腰はかなり回復。

 3時ぐらいから時おり強風。4時郵便局。振替、ぱるる、両口座から計21350円をおろす。<セイコーマート>で『北方ジャーナル』3月号自分インタビュー記事ほかコピー170円、食パンと卵計236円買って帰宅。5時半、第三書庫の窓を閉める。

 梱包1。伊藤通商さんと電話。特選市の集荷の件。眠気凄し。11時、第一書庫の窓を閉めて来たるべき冷気に備える。動いているうちに眠気去る。黒岳、旭岳、羊蹄山で初冠雪の報。

 零時、ブリ刺身、カツオたたき、天ぷら(エビ・アナゴ・カボチャ・カニカマボコ・サツマイモ・ナスビ)、ダイコンおろし、エビだしネギ汁、ウィスキー水割り4、玄米茶。室温低く、肌寒いところに水割りを飲んで躯が冷えたせいかクシャミ連発。寒気。ボルタレン。午前2時半就寝。