須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 断酒続ける

 正午半起床。雨の音。12時現在、くもり、25・0℃(最低22・1、最高27・6)、湿度73%。コールドチキン、トースト1、ミニあんパン1、牛乳、グレープフルーツジュース、紅茶、冷水。蒸す。『札幌人』。7時半、うどん、ナットウ、冷水、コールドチキン、ゆで卵1、トースト1、ミニあんパン1、紅茶。受注、漱石草枕春陽堂文庫。梱包1。

 10時、妻から定時連絡。『札幌人』続き。3時半、食パン1枚、紅茶。『札幌人』続き。3600字と1800字ヴァージョンと二種類作る。自分的にはじーんと来る話なのだが、読者はしーんとしか来ないだろうな。午前9時半送信。外は天気良さそう。9時現在、晴、23・7℃、湿度59%。断酒。午前10時半就寝。