須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 4位転落、ガス代、買物

 午後4時起床。夢に◎◎氏が出て来て話した。一応赦してもらえたのかとほっとする自分。蒸す。15時現在、晴、25・4℃(最低18・8、最高27・8)、湿度64%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、牛乳、グレープフルーツジュース、紅茶。

 7時半、第一書庫で探索30分。再び窓を開ける。日本ハムオリックスに敗れ三連敗4位転落。まさかオリックスに抜かされようとは1ヶ月前には思ってもみなかったことである。分からんもんですよ、世の中は。

 10時半出。<セブンイレブン>にてATM、JNB口座から2万6千円おろし、ガス代6月分4180円払い込み、<Maxvalu>にてトップヴァリュ減塩醤油、モヤシ2、卵、ポリゴミ袋10枚入り、計560円調達、11時20分帰宅。

 2時から『札幌人』。受注本探索30分。4時から、タコ刺身、トラウトサーモンハラス焼き、鶏モモとネギ・シイタケ塩焼き、メカブ、燗酒二合、玄米茶。「ラジオ深夜便/こころの時代」で佐々木譲の話。午前6時半就寝。