須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 サッカー日米戦

 午後2時半起床。15時現在、晴、27・2℃(最低20・7、最高28・8)、湿度55%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、餡パン1、牛乳、紅茶。受注、河出日本現代詩大系 全10冊。梱包1。

 6時40分、五輪サッカー:日本ーアメリカ、前半終盤から見る。ハーフタイムにメール送って後半戦を見るとすでに1−0でアメリカに先制点が。後半はテレビの写り悪く、音声入らず、ずっとザーという音がする中、白黒に無数の雨が降る画面を我慢して見続けたのに1−0で敗北。先が思いやられるこちゃなあ、と案じたら、なんだ、残る予選の相手はナイジェリアとオランダだというではないか。じゃ結果は推して、なんてもんじゃなく、もう決定している。自分の経済生活に影響はないのであるが、せめてアメリカにだけは勝って欲しかった。8時、NHKスペシャル「封印を解かれた写真が語るNAGASAKI」をラジオで聞く。今日はテレビはいけないがラジオの入りはクリアーだ。

 昨日ダブッって入金してきたお客さんにジャパンネットから返金手続きをする。USBメモリ、フォーマット化失敗。作業。4時、シャワー。日本酒2合、玄米茶(なんか食ったが忘れた)。書見。午前7時就寝。